はじめの一歩
三國志覇道の記事です。2021年3月の大型アップデート後に参入した方向けの情報があんまりないので、少し書いてみます。
・加入する軍団について
最初はチュートリアルだと思って、どこでも良いので入るとよいです。少しゲームに慣れてきたら、大手軍団の軍団員枠が拡張されたタイミングで、移籍しましょう。小さな軍団では育成スピードに限界があります。でも入団、退団するときは挨拶を忘れずにね!
・武将育成について
プレイ1カ月もすれば、主力はSSR以上になります。SR以下の武将の育成はほどほどに。このゲームで大事なのは、対物攻撃力です。拠点占拠、城飛ばし、攻城といったメインイベントにこの能力がモノを言います。対して、部隊攻撃力は賊狩りと駐屯守備のための能力です。農民暮らしをしたいなら別ですが、ぜひ対物攻撃力が高い武将や、対物攻撃力のバフを行える武将を育成していきましょう。
以下、育てやすく強いおすすめ武将をいくつか...
UR武将(郭嘉以外)
UR武将(劉備、趙雲、張遼)がゲットできたらとりあえず主将にしてムキムキに成長させましょう。☆0で十分強いです。特におすすめはUR劉備で、自分だけでなく味方部隊も強化し、回復してしまうという最強武将の一人です。郭嘉ももちろん強いのですが、状況を選ぶ武将です。
黄月英
育てやすく優秀な副将です。戦法は味方3部隊の対物特攻を100%上昇させ、兵器速度を50%上昇させるもので、内助、機略という技能も優秀です。自身のステータスが低めで、騎馬部隊に組み込む場合は自身は弓なのでさらに足を引っ張りますが、ステータスの高い味方部隊を大きく強化できるので、総合的にはプラスになります。
夏侯惇
同じく育てやすい武将で、主将でも副将・補佐でも使えます。戦法は味方3部隊の攻撃力と、対物特攻を50%ずつ上昇させます。投合、連帯もちという技能も申し分ありません。魏で騎馬部隊を組む際は必須の武将だと思います。
馬超
基本は主将で使う武将ですが、育っていない段階ではUR趙雲などの副将でも十分活躍します。「自身1部隊が全ての兵科に対して好相性になる」という戦法は、歩兵や騎兵に対してだけでなく、対物ダメージも増加させます。加えて会心発生が75%、会心威力が50%増加するので、特に主将の場合は20秒間隔で15秒間発動するため、かなりの対物ダメージを稼ぐことができます。ただ天賦850なので1カ月時点ではまだ育成途上になるかと思います。
そのほか、天賦900ですが対物攻撃は呂布、曹操が強いので、じっくり育てておくのがおすすめです。特に呂布は☆が少なくても主将で使っていける武将です。
では。
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